タグ別アーカイブ: データ型

[FL] 基礎部分のキーワードを抜粋、その4:データ型



 

データ型

値の種類、大きさの範囲のセットを設定。
実際の値を持つプリミティブ型と、値への参照を持つリファレンス型(オブジェクト型)に分類できる。

プリミティブ型
Boolean、int、Null、Number、String、unit、void以外は全てリファレンス型

Number型、int型、unit型
Number型」小数点を含む数値全て、53ビット、初期値NaN(非数)
int型」整数、32ビット、初期値0
unit型」0を含む正の整数、32ビット、初期値0
最小値は.MIN_VALUE、最大値は.MAX_VALUEで参照できる。

Boolean(ブーリアン)
true(真)かfalse(偽)のどちらかを持つ。論理値、ブール値。初期値false
「new Boolean(値);」で作れる。この場合、値に入れた値が初期値になる。
論理演算子を使って比較などの条件式、結果は論理値になる。(演算子 参照)

String
“あいうえお”のように直に記述(リテラル値)でも、インスタンスとして扱われるので、プロパティやメソッドを利用できる。
初期値null(””とは違うので注意!)。undefindを代入するとnullに変換される。
null== undefindはtrue。null=== undefindはfalse。

プリミティブ型とリファレンス型の違い
同じような演算を行っても結果が違ってくる
プリミティブ型は予想通りの変化をする。

リファレンス型
銀行口座のように複数のカードから同じ場所を参照している状態に似てる。
「aaa1 = aaa2」とやった時点で、参照場所が入っていることになる。

関数の引数の値渡し、参照渡し
関数へ渡す値の種類→関数内で引数を変更→元の変数への影響
値渡し(プリミティブ型)=元の変数に影響できない。
参照渡し(リファレンス型)=元の変数の値が変化してしまう。

データ型を調べる(is演算子
データ型が一致したときtrue(真)、それ以外false(偽)
クラスの継承については後ほど。>258p

データ型を調べる(as演算子
データ型が一致したときその値、一致しないときnull
データ型を変換して代入する際にも使われる。

データ型の変換
キャストと呼ぶ。
トップレベルに用意されている関数int()、unit()、Number()、String()、Boolean()

数値への変換
int()整数に変換、unit()符号なしの整数に変換、Number()数値に変換
日付は1970年1月1日から起算したミリ秒数になる。そのさいはNumber()で変換する。

ストリングへの変換
String()を使う

Boolean型への変換
Boolean()を使う
nullundefind“”falseに変換される。その他はtrueに変換される。

データ型の暗黙的変換
変数代入時、引数渡し時、値返り時、+でストリング連結時などに自動的に変換される。
58P

コンパイル時の型チェック免れるためのキャスト
意味が分からないので、パス。たぶんルールを守って書けば大丈夫でしょ。
59P

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次回は分岐条件です