タグ別アーカイブ: フレームアクション

[FL] 基礎部分のキーワードを抜粋、その2:フレームアクション



 

フレームアクション

メソッド定義(function
よく使う処理をメソッドとして定義する
処理に使用する値を引数(ひきすう)で受け取れる
データ系は省略可能。省略しない場合はvoidを指定する
同じタイムラインであればどこからでも利用可能
同一タイムラインで同名メソッドは定義できない

定義書式
function メソッド名(引数:データ型,引数:データ型, …) :void{
//スクリプト
}

実行書式
メソッド名(引数,引数, …);

引数の個数、引数のデータ型、は、定義側と実行側で一緒にする。(違うとエラーになる)

しかし、引数に初期値を指定例 —–ab(a.int=1,b.int=5):void—–)してあれば、省略も可能。その場合であっても、前の値( 00,00, … )は省略できない。
初期値を指定していない引数より前にある引数に、初期値を指定することはできない。

引数の個数を指定しないことも可能(例 —–ab(…abcde):void—–)適当な変数を使って指定する
その際の値は、配列として変数に格納される

メソッド内での処理の中断はreturnで。その際、値は指定しない。

関数定義(function return
関数はfunctionで定義して、returnで演算結果を戻す
書く時の注意点は大体メソッドと一緒(voidは出てこない)

定義書式
function 関数名(引数:データ型,引数:データ型, …) :戻す値のデータ型{
//実行するステートメント
return 戻す値;
}

実行書式
関数名(引数,引数, …);

グローバル変数、ローカル変数
同一のタイムライン内では同名の変数は宣言できない=グローバル変数
メソッドや関数のfunctionブロックの中で宣言した変数はブロック内だけで利用できる=ローカル変数

function外で宣言したグローバル変数の場合は、function内にも影響する。
function外でグローバル変数を宣言した後、function内でも同じ変数名で宣言した際はfunction内で宣言したローカル変数の値が優先される。

匿名関数
中級者向けなのでパス>36P
とりあえず必要になるまでは、関数名を指定しない関数があることだけ頭に入れておけば良いかな。

Functionインスタンス
中級者向けかな>37P
関数はFunctionクラスのインスタンスの値として扱うことが出来る。
例えばxyz関数を定義した後、変数abcのFunctionに代入することで、xyzをabcで実行できるようになる。

関数のネスティング
中級者向けかな>38P
関数を入れ子にできる。親関数で指定したローカル変数を子関数で利用できる。関数クロージャ、関数閉包などと言う。

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次回は演算子です